2018-12-27 ストーカー短歌ストーリー2 「プライドはもうなくなった」へらへらと笑って握りこぶしが痛い手をかざす ん?水出ないああそうか蛇口をひねるタイプのやつか前髪を切り過ぎたけどあの頃と同じ味にはならないコーラ朝焼けのマリとユウヤの横顔がとても綺麗だ今日は帰ろう墓碑銘という名の曲を聴いていて暗闇にいて意識はあった後悔が終わった俺の手のひらの汗がわずかに光を放つミスチルを聴いてポジティブになってる錯覚何度もリピートしてる鮮やかなメロンソーダに添えられたチェリーのような人になりたい