甘い生活

ビューティフル・ヒューマン・ライフ

柔肌の熱き血潮に触れまくる

先週の土曜日にガールズバーへ行き、店員に乗せられて12,000円程使ってしまいかなり落ち込んでいたが、ラインを交換した店員と毎日やり取りする事が出来て、まあ営業だとしても若い女の子と毎日ラインができるので良いか、くらいに考えていたが「今何してる?」と来たので「一人で映画観てるよ」と素直に返したら「誘ってくれたら一緒に観たのに!」と来て、オイオイこれが営業トーク技術ってやつかい?と思っていた所「〇〇くんのこと本当に気に入っちゃった」などとラインしてきた為、「じゃあ日曜日暇だったら飲みに行かない?」と誘った所快諾され、飲みに行った。最寄りの阿佐ヶ谷の洒落てる飲み屋で飲んだ。彼女はイケてない男やダメな男を可愛いと思うタイプらしい。酔いに任せ「俺の部屋で映画でも観ない?」と誘ったところ、良いよ!と二つ返事をされ、以前おすすめした虹の女神を借り帰宅した。もう完全に整えられた部屋へ向かう。抜かりがあるとしたらガス未払いによってシャワーのお湯が出ないこと。しかしこれはスッピンを見せたくないという彼女の要望があり、風呂を使用しないため大丈夫だった。
虹の女神のDVDが不良品で、凄いな俺の引き、と思った。他に観れる映画が一昨日借りた美代子阿佐ヶ谷気分だけだったのでそれを流した。内容はあまり頭に入って来なかった。俺だけシャワーを浴び、出た後女の子が俺の髪にドライヤーを当ててくれた。以前歌舞伎町で手を繋ぐところまでいった先輩の時と同じで俺のことをしきりに可愛いと言っていた。やがて「ベッドで一緒に寝ない?」と誘われたので隣へ行った。「映画、もうどうでもいい」と言いキスをした。軽い収縮を繰り返した後、「私生理だけど○○君なら良いよ」と言われた。やっぱり凄いぜ俺の引き。こっちは全く良くなくて、しかもマイベッド。でもここでやっておかないと、と思い挑戦することに。コンドームを装着するが上手くいかない。あんなに練習したのに。なんとか装着するも挿れる位置に苦戦し、しかも生理ということが頭にちらついて萎えてしまう。本当だったらゴリゴリに舐めにいくところだが、流石に経血フェチになるまで感性ぶっ壊れてない。血の匂いが厳しい。仕方ないのでかねてからの願いだった足の指を舐めることに。全身リップと足舐め、ディープキスとおっぱいで満足し疲れ果てた俺は彼女と共に就寝した。翌朝、彼女は既に起きていた。よく目をこすると横に血溜まりがあって、腕には乾燥した経血がこびり付いていた。後悔と虚脱感が襲うが、表情には出したくなかったし出さなかった。シーツ等を洗濯カゴに入れ、一部分が赤く染まった白い敷布団をベランダに干した。
その後駅で別れて、「また遊ぼうね」みたいなラインをした後良い反応のラインが三通ほど入っていて、多分また会えるからその時は生理中じゃない彼女としっかりセックスをして、あわよくばセックスフレンド的な感じになっていければなと思う。
毎度のちんぽ話もいつもより一歩進歩したと思う。