本を広げて読むと、狭い喫茶店だったり電車だったりすると視界に隣の人が入ってくる
そうするとたまーに横の人がちらっとこっちを気にする素振りを見せてくる（気のせいではない時が確実にある）
それがたまらなく嫌なんだけど理解してもらえるだろうか、俺はお前のこと観てないからお前も俺のことを気にしないでくれよと
精神的に余裕ない時は結局集中できなくなってまとめサイト見たりしちゃう
電車でつり革ぶら下がって窓の外を見てるとき、座席の人がちらっと顔を見てくるのも嫌
だからあそこに視線防御シートみたいなのが欲しいって何回も思ったことがある
昔はもっと弱かったからずっと下を見てたら自然と猫背・首猫背になった
今はどっちも大分改善されたし前を向くようになったから視線にも強くなって精神的に余裕がある時は大丈夫なんだけど、
まいってるときは未だにちょっと嫌だなあとなってしまう
電車の席座って目の前の人ごしに向こう側の景色を見れるくらいの強さがあればきっともっと生きやすかったんだろう
ジジイになってどうでもよくなっちまってたらそんな感じになれるかもしれない
ダサいパンツ選んで履く日は（仮）マークを隣に置いて歩こう
iphoneとセックスしなよ この灯りほどの小さな小さな希望
