この二日間、友人の手伝いでイベントバイトをしていた
基本的に子どもと戯れる系で楽しかったし、小さい子どもには苦手意識があった(ガキはガキが嫌い)けど、頑張れば俺子供の相手できるじゃんって思った
まあ子供だから可愛いとかは一概には言えないと思うんだけど
そりゃ嫌な子供もいるでしょ、、「子供が好き」って人意味わかんない
途中、親と離れた女の子がずっと一緒にくっついてきて俺の歪んだ自尊心が小さな奇跡によって満たされることになった
同じブースには派遣バイトの人とかもいたんだけど、優しそうな女の子がいてちょっといいなと思っていた
初日の帰り道、その子と話した友達が、その子が「同じブースにイケメンがいる」「イケメンは小さい女の子にもモテるんですね」と話していたよ、というのを聞いた
前述のことがあったので真っ先にそれ俺かなと考えた
それを周りに話したら「お前では無い」「期待をするな」と言われた
結構落ち込んで家帰っておちんこでてシコって寝たら寝坊した
今日、結果的にその子の言うイケメンが俺だったということが判明したので話しかけて連絡先をゲットした
女子大！フゥッ！
このままで学生生活終えたくないって気持ちがあって、もう俺はね、この、こう、クソの円環の理みたいな所から抜け出したいっていう気持ちがすごく強くて
もう身近なところでしか出会いが無いのに身近なところで何かをしようとすると凄くそれがなんかめんどくさいしでもシータが空から降ってくるわけでもないし熟女で毎日シコってベッドの中でジュクジュクしたものを抱えて白い涙を流す毎日もうやだし学校ないし車もないしヒマじゃないしカーテンもないし
果報は寝てもやってこなかった
明日制作会社の面接あるから年末のラストスパートでゴールテープ切りたい
全部うまくいく全部うまくいく全部うまくいくいくじゃなくてやるうまくやるうまくやるうまくやる生きる生きていく為に頑張る俺は頑張れる
