バイトの合間をぬって書いていた記事が電波の悪さによって全て消えてしまった。。やだぁ。。
今日のバイトはミスがない、と思ってたら先輩のお〜いお茶を自分のと間違えて飲んでしまった。
先輩のお〜いお茶は秋仕様で、自分のはスタンダードなパッケージ、という大きな違いがあるにも関わらず。
先輩は回し飲みなんて言語道断、というタイプだ。
ただ転んで終わるだけにしたくないと思ったので、全力疾走でセブンへ行き、代わりの飲み物に加えてガトーショコラを買って息切らせながらお詫びした。
これで先輩も「相変わらずバカだけど、まあ許してやるか」くらいの気持ちにはなったんじゃないだろうか。
以前の俺ならガトーショコラをついでに買っていくような気の利かせ方は出来なかったので、少しは成長したんじゃないだろうか、、?まともに一歩近づいたか?
まともじゃないのにまともでいたいと思うから辛いんだ、、とは福満しげゆきの名言だ。
ポケットに手を突っ込んだらリップクリームのキャップが外れていて、iPhoneがべとべとになっていた。
まともって何だろうな。
追記:帰り際にまた請求書の切り離し忘れが発覚、、
請求書をあらかじめ先輩が切り離していると勝手に思い込んだことによるミス、、
通常、請求書と領収書と予約日が書いてあるのが三つ連なってて、請求書部分だけ切り離して残りを患者へ渡す。
今日の書類は本日分に加えて、以前診察した時の、追加請求分が二枚があった。
本日請求分の方はちゃんと請求書を切り離した。
追加請求分の方を切り離し忘れてしまった。
先輩は追加請求分二枚の方だけ、予約日の部分を切り取っていた。
請求書部分と、予約日部分の大きさはほぼ同じだ。
普通の人
いつもより短い
↓
予約日部分を切り離しているのを確認、理解
↓
請求書を切り離す
俺は
いつもより短い
↓
先輩が請求書分を切り離したと勝手読み
↓
そのまま渡す
こんな思考プロセス、、これ読んでわかる?どう説明していいかわかんねえよ、、とりあえず俺が不注意なのと、勝手に思い込んで行動しちゃうってのはわかるっしょ、、
全部青い文字だからちゃんと確認しないとこうなるんだよ、、
他の病院は請求書の部分だけ色が違うらしい。
うちもそうしてくれれば絶対間違えないのに、、俺みたいなやつのために変えてくれよ、、
シロップ聴きたいのにiPod壊れて聴けねえよクソが、、
くっせえおっさんのダミ声シャットアウトしてーよ、、大股開いてる大学生っぽいやつがなんとなくうぜーよ、、全て煩いモード突入だよ、、はやくおうちにかえりたいよ、、
今日の短歌
「まあいいや」が積み重なっていく日々にハレー彗星到来願う