甘い生活

ビューティフル・ヒューマン・ライフ

考え過ぎ良くねえな。とりあえず彼女欲しいわ。

最近毎日更新するのが辛くなってきてた、、、息抜きに始めたのに本末転倒かよ。

自分の思ってること全部を熱力込めてぶちまけるってのはホントしんどいな。
勢いでなんとかする人間だから給水地点が無くって、書こうと思ったら全部ばーーーっと書こうとしちゃうから。。



俺がすっげーきつい辛いしんどいやる気出ないって友達に電話でグダグダ話してたら、
「今のお前と話したくない、声に覇気が無い」って言われて確かに今の俺はやばいなって思った。
いや、基本的に地べたを這いずり回るような精神性で生きてはいるんだけど、なんかその先の段階に来てる感じ。

楽な方選ぶとして、例えば地元帰って超暇な仕事してても、身体的には楽だけど本当に自殺してしまうかもしれない。
同じような道をずっと歩くのは今の俺にとって一番耐えられない。
だから上京した。
田舎は狭すぎる。。文科系崩れが過ごすのには居心地が悪すぎる。

でもとりあえず東京で就職しても、俺が欲しい「都会でしか得られない何かきらきらしたもの」とは無縁の世界に飛び込む方の可能性が高くて。

要領悪いから上司とかに怒鳴られまくるのがもう目に見えてて。
最初期待してた人たちから段々、目に光がなくなってくるの、あれがもう本当にしんどい。

どんな仕事もきついきついって言ってる人たちが居る、就活自体がもうしんどいのに、仮に選ばれたとしてもしんどい未来が待ってるのに、
そこに平然と突っ込んでいける奴らが本当に凄いなと思ってしまって。

フリーで何かやる道を目指したとしても、後ろ盾が無くてグラグラな状況に不安が矢のように襲ってくるのが目に見えてて。

大学三年生になった時に、あ、どうやらこの先どうやってもきついぞ、と気づいて一時期本当にやる気がなくなって。

そんな気持ちを振り払うようにして休学してヒッチハイクだの演劇だのやって。変われたと思ったけど、何にも変われなくて。

今一歩一歩しんどい方向に近づいて行っていて、心が悲鳴を上げてる。

案外、働いてみたらそれなりにやってけるんだろうか。

今までやって来た数々のバイトの経験から俺が働くことに向いてないのはもうはっきりしてるからなあ。
「てめえは普通の人間とは違う」「そんなんじゃこの先辛いよ」「お前、もういいよ」とかいう言葉とか。
客のiphoneにコーラぶちまけたり持って行った30個くらいのコップ全部落としてぶっ壊したりお釣り8000円渡し忘れたり仕事内容が覚えられなくてそれまで敬語使って来てた年下の奴がタメ口きくようになったり後から入って来た女の子に心配されてフォローされたり俺が業務時間内に終えられなかった仕事を無言で済ます真っ赤な先輩の顔とか気づいたらバイトの開始時間3時間後に起きてたりとか気づいたらバイトすっぽかしてたりとかが走馬灯のように浮かんで来てもう働きたくねえよってなっちゃうんだよ。

それなりにやってける、なんて思えないんだ正直。

かなり楽観的に見てもぐちゃぐちゃにしんどい三年間とかがあって、ようやくなんとかギリギリってレベルくらいだろう。

東京オリンピック辺りになんとか一人前に東京で過ごすことが出来てればとりあえずオッケーかな。。

で、友達と高校時代の楽しかった時の話をしてたら少しすっきりした。
あんまし、ノスタルジーに浸り過ぎてもなんかねえって感じだけどたまにならいいな。

言うほどお前の人生悪くねえぞって言われたらすこーしだけ元気でた。


ああ、もう女の子のことだけ考えてたいずっと。

誰かデートしようぜ。茶店でとりとめのない話しようよ。。パフェおごるから。。



今日の短歌

パイナップルジュースとイチゴのジャムパンで少しはポップに見えるでしょうか