甘い生活

ビューティフル・ヒューマン・ライフ

彼女

酔っ払った勢いで「俺が看取る!」と言ったのに対し「よろしくお願いします」って返事をもらってから三週間

その間何度も泊まりに行って、夜も朝もセックスして、ディズニーランドに行って、合鍵を貰った
昨日はついにうちにも来た

付き合うことになった次の日「なんで俺と付き合うことにしたの?」って聞いたら、「ノリで」と言われて、その時は本気で落ち込んだ
でも後々「ありゃ照れ隠し 野暮なこと聞くからだよ笑」と一蹴された

酒に弱くて、虚弱体質で、豆腐メンタルで、仕事ができなくて薄給の俺に対し、大酒飲みで、体が強くてで、勝気で、仕事ができて、高給取りの彼女 正直俺にはもったいないぐらいいい女だよ

最近はセックスにも慣れてきて、ようやく彼女の中でイケた昨日、「今年一番嬉しい」って言われた
正直、マジかよと思ったけど

キモいことばっかして、遠回りしたけど、快活な彼女に引っ張られてやっと精神的に落ち着いてきた

齢26にしてようやくまともなお付き合い…ここに辿り着くまでが本当に長かった…

たまちゃん好きだ

たまちゃん好きだ
笑った顔が可愛い、仕事頑張っててすごい、友達多くてすごい、前向きなところが好き、語尾に「〜ッス」ってたまに体育会系でちゃうのが可愛い、俺が「可愛いです」って言ったらちょっと嬉しそうに笑ってくれるのが可愛い、頭おかしくなりそう
今度ディズニーランドに一緒に行くことになった
まだちゃんと付き合ってるわけじゃないから頑張りたい
たまちゃん抱きしめたい
俺はバカ

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銀河鉄道の夜

前に下北でお茶した人に告白してきた。
呼称に迷ってしまってめんどくさくなったので「彼女」と表記する。

金曜日の夜仕事終わりに会って、飲んでカラオケして、明け方に
「好きになっちゃいました…もしよかったらお付き合いしたいです」って告白した。
会うのが3回目だったから「えっ、びっくりしました…ちょっと早くないですか(笑)?」と言われてしまった。
「いや、早く言わないと他の男に取られると思って…多分、俺はこの先何回会っても気持ちが変わらないと思います」
って答えた。
「とりあえずお茶しましょう!」
ってことで、いい店も空いてなかったためマックへ。
色んな話をした。
彼女には忘れられない人がいるらしい。「3歳年下の、犬みたいな人だった」とか。
その後にできた彼氏は全員フッてしまっているらしい。
「こんな私だけど大丈夫ですか」って。
だから「俺はその人にはなれないですけど、うーんと…なんていうか、その、尻尾振ってついて行きますよ!」って言った。
笑ってた。
彼女は三姉妹の長女らしく、「実家が農家で、もしかしたら長女の私が継ぐことになるかもしれないんですよね…」って言われたのですかさず「俺、全然農家継ぎますよ!」って答えた。
「いやいや、ほんとは東京に骨うずめたいんですけどね笑!」
「ほんとは俺もそうです笑!」
まあまあまあ、そんな感じで会話を続けていったわけですよ。
で、年収700万だって言われて「えっ!?」って叫んでしまった。
「すごすぎる…俺、本当にお金少ないので…」と言ったら
「いや、収入は関係ないです」と答えてくれた。
とはいえ、きっと彼女が想像している収入よりも遥かに低い気がするので、ステップアップしたいという意思だけは伝えた。
収入アップしたい。金が欲しい。仕事を頑張りたい。30までにスキル付けてちゃんとしたところに転職したい。
現状維持じゃダメだろうな。

ここでまたびっくりしたんだけど、「変な話とかじゃなくて、近いし、ゴミ出ししたいからうちに来ませんか?」ってことで
彼女の部屋にタクシーで行くことになった。
ゴミ出し手伝って、巷で流行っているナンジャモンジャとかいうカードゲームをやって、ポパイのデート特集を一緒に読んだ。
楽しかった。
帰る間際に
「良い人だし、付き合ってもいいと思ってるけど、なんだか安易過ぎる気もするので、今度ちゃんと一日デートしましょう」
って言われた。素直に嬉しかった。わーい。

そのまま寝ないで会社行って仕事して終わって気合いでバイト行って帰って、ベッドの上で「会いてえー」って悶えてから泥のように眠った。
そしたら、ここまでのくだりを報告した友人たちから、夜中に呼び出しを喰らった。
どっちも可愛い彼女がいて、俺の知り合いの中でモテる&魅力的な男1,2の2人だ。

「昨日告白したんなら、今電話するしかないだろ」と言われたので電話をかけた。
スピーカーホンで会話を聞いてもらってたら恥ずかしくなってきたから、「そろそろ寝ますね」って言って10分ぐらいで切ったら、
「向こう、明らかに電話続けたいサイン出してただろ。バカじゃねえのか」
「お前の会話はクソつまんないけど、1億パーセントイケるから、もう一回かけろ」
と言われたので、もう一度電話した。
また10分ぐらい話してたら、友人たちが「今からその人の家行って来い」と書いた紙を俺に見せてきた。
確かに行くしかねえなと思ったんで、「昨日の今日になっちゃうんですけど、今から家行ってきてもいいですか?」と彼女に伝えたら、快諾。
深夜3時、急きょタクシーで向かうことに。
出がけに、「これ持ってけ」とピンク色のチューリップを渡された。
「いやいやw恥ずかしいよ流石にないでしょwふざけてるだろ」と答えたら
2人とも「これに関してはマジ。真面目に渡すとあれだから、いい感じに冗談っぽく渡せよ」
「これ見るたびにお前のことを思い出すし、花貰って嬉しくない女なんていないぞ」とのことだった。
モテる男たちのマジなトーンに「そうか」と納得して、ちょっとだけ渡す時の予行練習をして、選別に缶ビールを貰って、タクシーで彼女の部屋に向かった。
運転手に「そのお花どうしたんですか」と突っ込まれたから「今から好きな人に渡しに行きます」って答えた。
「そういうのは若いうちだけだからねえ」と笑ってた。そうなのかな。
で、缶ビールをタクシーの中で流し込んで準備万端。合計4000円かかってしまったけど、途中まで彼女が迎えに来てくれた。

後ろ手にチューリップを隠して、部屋に入ってきた時にさっと出した。
当然「えっ?」という反応。
「タクシーに咲いてたんで、摘んできちゃいました笑」って渡した。
これ、字面だけだとうわっ!って感じですよね???
でも実際渡すときはそんなに恥ずかしくなかったんですよ。これほんと。
笑ってたし、結構喜んでもらえたんじゃないかと思う。ていうかそう思いたい!
そのあとは彼女が作ったおいしいおつまみを食べて、お酒飲んで、スーファミマリオカートがんばれゴエモンやって、
いくえみ綾の漫画の話して、おすすめの映画教えて、彼女が作ってる新聞の紙面見せてもらって、すげえってなって、
再来週の土曜にランチの約束して、4月にお花見することに決定した。
「凪のお暇」って漫画がたまたまお互い好きで、「お花見の時にこれやろうよ!」って盛り上がった。
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ハー。最高。

なんつーかもう早く会いたい。
他の女の人、昔好きだった人、付き合った人、全部どうでもよくなった。

遠回りしてやっとわかった。俺が好きなのはかっこよくて尊敬できる女の人だ。

俺がベッドでうずくまってる間、彼女は俺の10倍ぐらい人生謳歌して何もかも頑張ってたんだって思うと尊敬するし、
こんな人と一緒にいれてほんとに嬉しいなっていう感情になる。
妄想とか幻想とかそんなもんじゃなくてちゃんと現実世界で、リアルで。
笑った顔も好きだ。惚れた。完全に惚れちまった。

さっきまで仕事が全く進まなくて辛かったけど、彼女から「まだ起きてますか?」ってLINEが来てイライラが全部ぶっ飛んだ。
カラオケのときに歌ったら彼女も好きだって喜んでた、銀河鉄道の夜を聴きながら終電まで走って帰った。

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最近聴いてる音楽

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通称ベルセバ。一番聴いてる。草野マサムネが好きなバンド。
こんな俺が好きそうなバンド、なんで今まで誰も教えてくれなかったんだよ。
スミスに影響受けてるって知って納得した。
キラキラしてるのに、最後に暗い影を落としてくる感じがステキ。
ついに洋楽を掘ろうと決意。

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この前別れたユキちゃんとタワレコで聴いた。
PVに出てる中島セナっていうモデルは11歳らしい。ビビる。

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多分あんま有名じゃないフランスのインディーズバンド。2分2秒~が特に最高。たまらん。

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フェザーデイズ。来日したらしい。PVとボーカルの女の子がめちゃくちゃ可愛い。
手で顔をかざすところ、クソいい。

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アナザーサニーデイ繋がり。こういうのネオアコっていうらしい。ネオアコ大好きだ。
ボーカルの声が、スミスのボーカル、モリッシーと似てることで有名。

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やっぱりキンクリは落ち着きますな。仕事中に聴いてる。

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晴れた日に聴きたい曲。

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やっぱフェルトいい。

https://www.youtube.com/watch?v=E10ckD4yD6M&index=15&list=RDEMs8Dcl5QGtvyRzJEDvHIZVw

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女子大生との別れ/新しい出会い

先週の日曜日の夜。

りほちゃんと阿佐ヶ谷にて落ち合った。
飲み屋へ行く。2杯目の途中で肩にしだれかかってきて良い気分な反面、恥ずかしくて嫌だなと思う気持ちもあった。
お会計はこっち持ち。まあ、初期投資なので仕方ない。
うちで映画でも観ようよと誘う。
反応は「えー、帰る~笑」と口では言いつつも、イケる感じ。
ツタヤでクソ程興味の無い映画を借り、なんとか押し切って家まで連れて行く。
家に着いて、部屋を暗くして、これからセックスのBGMになる映画を観る。
ベッドに座る。「隣に来なよ」と誘う。隣に来た。
押し倒す。「もう我慢できない…」と言う。「なんで?」と聞いてくる。
答えないでキスをする。
そこからおっぱいまで体感時間で言うと2,30分はかかったと思う。
性欲で頭がトんでいたのでどういう流れかは覚えていないけど、なんとか万歳させて服を脱がせた。
心置きなくおっぱいを楽しむ。おっきいしやわらけえ。
「私生理だからできないけどいいの?」と言われる。
頭の中で何度も反芻した妄想に重ね合わせるように抱きしめる、おっぱいにしゃぶりつく、揉む、キスをする。
だから、もう十分だった。
その後は慣れない手つきの手コキとフェラをしてもらった。ちょっと感動。
そんで適当にフィニッシュ。

冷静になってみると、やっぱり一ミリも好きじゃないし、
おっぱいを揉みたい以上の感情がこの子には生まれてこなかった。
俺を見つめる目つきや、何度も「なんで?」と聞いてきたこと。
「誰でもいいんでしょ?」に「はい、そうです」と答えられるわけもない。
手首を触るのを嫌がっていたことでわかった。傷跡は見てないけど、
多分、りほちゃんは軽めのメンヘラだ。

次の日の朝。
性欲がチャージされたのでひとしきりおっぱいは揉ませてもらったが、
早く帰ってほしかったのも事実だ。
もう会うことは無いと思う。あれから連絡もない。

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りほちゃんと別れ、下北沢へ。新しくティンダーで知り合った人と出会ってきた。
一つ上の人で、新聞社で編集をしているということだった。
俺がライターをやっている、と言うと話が盛り上がって、会うことに。
写真だけで言うと、反応がある中で、これまでで一番好み。
初めて会った印象は、写真よりももっとキャリアウーマン感があった。
前だったら怖気づいて、勝手に卑屈になって喋れなくなるタイプの女性だったけど、
最近やたら場数を踏んでいたおかげで、平気だった。

カレーを食べて、前から好きだった喫茶店でお茶をした。
この人と喋っているうちに、ハスキーボイスの女の人が好きだということに気づいた。
昔はまじゅちゃんのような、ただただ可愛らしい声の人が好きだったけど、
好みが変わったのかもしれない。

話の印象も良かった。なんというか、可愛いなというよりはかっこいいなと思った。
ただ、ティンダーで最近会った中で会話に一番苦心した。
「嫌われたくない」という感情が首をもたげてきたからだ。
俺の精神はヒップホップだから、ちょっと頑張らなきゃいけないぐらいがしっくりくる。
別れてからのLINEもほどほどに続いて、まあ悪くない感触だった。
土曜日にまた会うのが楽しみである。

彼女と別れました/おっぱい揉みたい

彼女になったゆきちゃんと別れた。

理由は簡単。
好きじゃないし、今後好きになることもないと思ったからだ。

電話して、もごもごしてから別れようと言った。
30分ぐらい話して、お互い頑張ろう(?)みたいな話になって電話を切った。

もちろん向こうはショックを受けているみたいだった。
正直、罪悪感は大分あった。

今回の件で学んだのは、もし好きじゃない人と付き合うにしても、
向こうから話を振ってきてからにしよう、ということだ。

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で、今週の土曜日の夜、Fカップ女子大生のりほちゃんと会うわけで。

先週、カラオケでいちゃついた次の日に
「昨日、舌強く吸われ過ぎてまだちょっと痛いですw」
「責任とってください(笑)」

みたいなLINEがきた。

「責任ってとるって、どうすればいいの(笑)」
「自分で考えてください!(怒った顔をした顔文字)」

『責任をとる』という言葉について考えてみよう。
これは、常識的には「私とここまでしたからには付き合ってよね」
ということだろう。
あるいは、「私とここまでしたからにはちゃんと最後までセックスしてよね」
ということにもなるかもしれない。

俄然後者を願う。

もう我慢できない。

あの!素晴らしい!乳をもう一度!
A!NO!す!ば!らー!しい!乳をMOO!いちDO!
あーだめだだめだ!ずっと考えちゃう!もー思い出しただけで勃起ぼっきBOKKI!
今週すでにもう3発「り、りほちゃん…」ってうめきながら抜いちまったZE☆
もーむりむり。積年のおっぱい欲が今の俺の全てを支配している…。
むしゃぶりつきたい。この両手でちからいっぱいもみたい。
あのおっぱいを自分の物にできるのなら、付き合ってしまうのもやぶさかではない…。
あー!揉みたい揉みたい揉みたい揉みたいよっ!たまらないよっ!

ちんぽのしんぽもいっぽから。

Fカップ巨乳女子大生のりほちゃんと会った。

「また歌声聴きたい!」ということでまたまたカラオケへ。
お昼過ぎだし、どうせエッチなことができるわけでもないし、
ぶっちゃけちょっとめんどくせ~と思いながら適当に歌いたい曲を歌ってたら、
残り10分のコールのあと、りほちゃんが脇をくすぐってきた…!

あれ?あれれ?
いけるんちゃうんこれ?え?いいのこれ?

どぎまぎした表情をごまかすために、
「そんなことされたら悪いことしちゃうよー」みたいなことを言ったけど、
「え?なんて言ったんですか?」と返された。曲のBGMにかき消されたみたいだ。
都合のいいことに、そういう「ひよったダサい言葉」はりほちゃんの耳には届かなかった。

俺も試しにりほちゃんの脇を触ったり背中をこしょこしょして「くすぐったいw?」
と反応をうかがってみたけど、笑っていた。顔を近づけても反応が悪くない。

聞いたことがある。
女の「ヤレるサイン」は、こちらの体に触ってくることだと。

ここで、一時間延長を申告。

「なんで延長したんですか?歌わないんですか(笑)」
「えーだって、こうしてるほうが楽しいもん!」
「えー(笑)」

そんなこんなでくすぐり合いが続く。
ひ、ひよりそうだ…でも俺も男だ。自分から一歩踏み出すしかねえ。

「もっとこっちきなよ」

言ってやりましたよ!こんな言葉を恥ずかしげもなく吐きまくって、
こうやって、あいつらは女の子といちゃいちゃしてきたんだろ?

「えー(笑)どうしてきてほしいんですかw?」
「だって、りほちゃんがかわいいからもっとくっつきたくて(笑)」
りほちゃんが横にきた。体が密着する。
お、おちんちんがやばい…。

「髪の毛の匂い嗅いでいい?…あ、めっちゃ良い匂い」
「そんなことないですよ~。あ、でも最近シャンプー変えました」

す、すげえキスできそうだ…顔が近い。
一回躊躇して、「あ~やっぱりすごい良い匂いする~」とごまかす。
エッチなことをするかどうかの瀬戸際、沈黙状態のとき、恥ずかしいのをごまかすために使う文句が
「めっちゃ良い匂いする」なのだ。
この前部屋に来た人、ゆきちゃんにもそうだった。

さて、顔が近い…。

「キスしてもいい?」という言葉が喉元まで出かかったが、
それがすごくダサくて女の子が萎える言葉だということぐらいは知っている。

そんな逡巡を振り切って、キスをした。

りほちゃんは一瞬よける振りをしていたけれど、すぐに受け入れてきた。

なんだこれ、ゆきちゃんの10倍ぐらいやわらけぇ…これが「肌が合う」ってことなのか…。

ゆきちゃんのキスが最初から最後まで100%全力ストレートだとしたら、
りほちゃんのキスは変化球多彩で、たまにキレのある直球がズバン!とど真ん中にキマッてくる感じ。
どっちがバッターに対して効果的かはおわかりであろう。
なんで野球に例えたかと言うと、さっきまでMAJORの海堂編を観ていたからだ。

やっぱり、1年以上付き合った彼氏が複数人いる女の子のキスは違う。
室内に「ちゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅる」という音が響き渡る。

やっべーぞこれ、たまらん。
押し倒す格好になったり、押し倒される格好になったり。

で、肝心のおっぱいに手を伸ばす。
形だけいったん拒んで、嫌がる素振りを見せながら抗えない、
というりほちゃんのスタンスがニクい。やるねぇアンタ。
というか経験が少ないからわかんねえが、これが日本女性のスタンダードなのか。
がぜん、燃える。

りほちゃんの体を誘導して、対面座位の形に持っていった。
背中に手を伸ばし、ホックを外す。
少々手こずったが、この前部屋に来た女の子が教えてくれたからなんとかなった。

りほちゃんのFカップは…信じられないぐらいふわふわだった…。
頭がハジける。ブラを半分まで外した。
これぞ理想のおっぱいだ。丸みがあって、でもつぶれていない綺麗な形。
乳首もピンク色だ。

そんなおっぱいに吸い付いたところで、タイムアップのお知らせ。

気まずい沈黙が流れる…。
笑顔を作るしかなかった。

「じゃ、じゃあ時間だし帰りますか~(^^;)」
この時の顔、めちゃダサかったと思う。
「…」

これでなんか変にめんどくさいことになったらそれも困るし…。

困っていたら、無言だったりほちゃんがいきなりキスをしてきた。
おっおっおっおっ…マ、マジすか…。へ、変な気分だ…。

ちょっとした間フレンチキスをし、いきなり服を持ってりほちゃんが出て行った。
あ、これでもう一生会わない可能性あるんだな…と思って、部屋を出て会計を済ませる。

と、そこでりほちゃんが女子トイレから出てきた。身支度をしていたらしい。
外に出る。
「これから渋谷だよね?俺南阿佐ヶ谷から電車乗るから…」
「じゃあ私もそっちから行きます」

うわっ、この感じで一緒に電車乗りたくね~!
中杉通りを歩いていく。沈黙が続く中、りほちゃんが口を開く。

「今どういう気持ちなんですか?」

「ここから今すぐ逃げ去りたい気持ちだよ」とは言えず、
「いやー、まさか自分がこんなことするとは、って気持ちだよ」と答える。
「でもさっき見ちゃいましたけど、ティンダーまだやってるじゃないですか」
「うん」
「どうせ誰にでもこういうことしてるんでしょ?」
「そんなことないよ~(^^)」さっきと違い、自然な笑顔で切り返す。
「…」ここでりほちゃんがちょっと笑いそうになっていることに気付く。
「笑ってるじゃんw」
「…w」

なんとか気まずい空気を断ち切ることはできたみたいだった。

「ほんと俺モテないし、こんなこと全然したことないよ」
「どうせ9人ぐらい並行してるんでしょw」
「この死んだ目でできると思う?w」
「w」

駅に着き、電車に乗り込む。いつ踏むかわからない地雷への恐怖。

「でも、キス好きなんですね。そんなにキスしたかったんですかw?」
「えっ、いや、まあ…」

恐れていたことが起きてしまった。
うわわ、やめてくれ。電車の中でそんな話されたらどんな顔していいかわかんないよ…。

「と、ところで最近就活どう?」
「なんでいきなり話逸らすんですかw?」

きっついこれ。きっつい。
で、まあなんとかだましだまし会話を続けて、りほちゃんの降りる駅になった。
これから両親と食事に行くらしい。マジかよ。
降りる駅の手前で、
「腕組んでもいいですか?」と言われる。
電車の中でいちゃつく男女が死ぬほど嫌いな俺。
「いや、ちょっと…」と断る。

で別れた。

りほちゃんからLINEが来た。
「今日のカラオケ代、今度会うとき返しますね!」
「次、いつ会えますか?」

「次の土曜日の夜なら今のところ会えるよ~」と返した。

ふと、りほちゃんのLINEプロフィールを見る。
一言コメント?が「もう辛い」
だったのが
「閉店意外すぎ」
に変わっていた。

これはどういうことなんだ…?

「もう辛い」はまだわかる。
LINEがめんどくさい俺は、しょっちゅう「会いたい」と送ってくるりほちゃんに対して、
返信がかなり遅かった。
そういったことからして、
「もう(クソ男に片想いして振り回されるの)辛い」という意味だと思っていた。

でも、「閉店意外すぎ」とはどういうことなんだ?
何も関係のない別のできごとなのか?それにしてはタイミングがよすぎる。

単に「あそこでやっておいて最後までいかないの意外すぎ」
ということか?俺をそのおっぱいと白く柔らかい若い肉体で絡め取ろうとしているのか…?
それとも、俺のことなんてそもそも恋愛対象でもなんでもなくて、
「はっ、適当に遊んでやってるのに結局ヤラねーのかよ」ということなのか??
むしろこっちのほうがありがたかったりする。

謎は深まるばかりだ…。
いずれにせよ、あのおっぱいをもう一度拝みに、りほちゃんに会いに行く…。
全てをひっくり返す力が、あのおっぱいにはある。